先日購入したD90を持って谷津干潟に行ってきた。
標準レンズの選択肢から18-105mmを選んだんだけど、谷津干潟ではなんの役にも立たないことを痛感
いつか購入しようと思っていた シグマ APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSMを、今日買って帰ろうという結論にw
このレンズ安いんですよ、実売10~11万くらい
確かに単焦点と比べりゃくらいよ
でもこの値段で500mmが買えるなら俺は買うよ。と言い聞かせて千葉のヨドバシでこのレンズと三脚を購入!
来週は谷津干潟リベンジです!
の前に、中秋の名月から一日遅いですが10月4日の月です
露出時間 : 1/60秒
レンズF値 : F6.3
露出制御モード : プログラムAE
ISO感度 : 200
Exifバージョン : 0221
オリジナル撮影日時 : 2009:10:04 19:02:25
デジタル化日時 : 2009:10:04 19:02:25
露光補正量 : EV-0.3
開放F値 : F6.3
自動露出測光モード : 分割測光
光源 : 不明
フラッシュ : 強制発光・リターン検出
レンズの焦点距離 : 500.00(mm)
リサイズだけしました
日曜日, 10月 04, 2009
シグマ「APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM」
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4 件のコメント:
実は
満月は今日だったりするので無問題
そうらしいね、さっきニコンのサイトで知ったよ
ちなみに三脚より一脚のほうが使い勝手いいよ
会社の人に聞いたら三脚と一脚を使うんだってさ
レンズとカメラに付けて上からグッと抑える
二点で支えることになるからブレ無い
すげー納得した
でも実際やってみると上手くいかないんだよね
レンズの手ぶれ防止とAFの動作だけで被写体(月)がファインダーから出るくらい移動するんだもん
俺の結論
天体を撮るときは天体望遠鏡
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