AMDのブース、AMD用マザーボードが勢揃い
しかし中は人が少ない
この人達はなんのコンセプトだったのかよく判らなかった・・・
結局AMDブースでは48x0の姿は見られなかった。
25日発売?発表?と言われていたのは知ってたけど、ちょっとくらい面影があるかな?なんて淡い期待を抱いて台湾まで行ったのに、そりゃないぜ>兄貴&紳士
でもnVidiaの次期グラフィックカードはひっそりとプライベートブースにあったらしいね。
俺が見ることが出来る訳じゃないんだけどさ。
こちらはACARD
DRAMを利用してHDDのように使おうと言うもので、HDDの速度の遅さを劇的に改善するのが目的。
しかしDRAMは揮発性メモリなので、データ保持には電圧が保持が必要
使い方が判る人にだけ人気が高い一品だけど、エルミタ情報では予価\19,800-と微妙なお値段なんだよね。基板はスカスカだし、真ん中のはバッテリーに見えなかったけどバッテリーなのか?バッテリーだとしても、これじゃ心許ない。
ちょっとだけ期待して見に行ったけど、俺には\19,800-の価値を見いだせなかった
Zeppelinと言う名のメモリブランド
ちょうど飛行機の中でLED ZEPPELINを聞いてきたので吸い寄せられるようにブースへ向かうw
特に変わった様子もなく普通のメモリに見えるのだが、ロック好きな俺はコレクションアイテムとして欲しくなったりするから困る
でも台北の電脳ビル「NOVA」を見渡してもこんなメモリ売ってねーよw
NOVAで価格表見てもJETRAMとUMAXじゃん、日本で買えるし日本の方が安いよ
木曜日, 6月 12, 2008
Computex Taipei Report 2
ラベル:
Computex taipei 2008
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿