日曜日, 4月 08, 2007

PCゲーム事情

グラフィックボードをX850XT PEから7950GTに乗り換えてみた。
AGP最後で最強と呼ばれたX850XT PEだったけど、どんどんAGP対応のカードが出てきて、最後で最強は多分今後も出続けるだろうね。
同じメモリ512MB搭載のX1950proと相当悩んだけど、ツクモの交換保障を付けて7950GTを購入。気に入らなきゃ1950proと交換しようと思ってる。
んで、ファーストインプレッション。
まず、XFXの箱。開けづらいよ、この箱・・・
次に、カードがでかいw ケースには普通に収まったものの、補助電源(4pin)の向きがよく判らなくて、一回外して確認しようと思ったら、AGPのレバーが触れないw
カードの冷却ダクトも大きいからレバーの部分がダクトに隠れちゃうんだよね。
前のドライバーの削除とか色々換装手順はあるけど、ここでは省略。
装着後、まず驚いたのが、エルザのキャプ板1700TV-PCIに付属のソフトINFO TVの起動がもの凄い速くなった。
今までより3倍は速いね、なんでグラフィックボードを変えてこのソフトが速くなるのかわかんないけど、ドライバーを読みに行く時間なんだろうと予想。
FireFox、Janeと普段使うソフトを起動して、不具合が無い事を確かめた後、いよいよBF2をプレイ!
前から1600x1200 AAx2以外は高設定でプレイしていたので、そのままの設定で遊んでみる事にしたのだが、ちょっとおかしいな。土嚢がのっぺらぼうになっちゃってるよ。

X850XTPEの時は土嚢が渦巻いちゃうことがたまにあったけど、これもひどい。
これがデフォじゃないことを祈りながら1週間使ってみる事にしよう。

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